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著者 宮脇慎太郎
出版社 サウダージブックス
発行 2019/11/1
瀬戸内国際芸術祭公式カメラマンである気鋭の写真家が、日本三大秘境のひとつとされる徳島県祖谷(いや)の風景とそこに生きる人々を記録した作品集です。
四国最深部の天空の集落であり、平家落人伝説で知られる山里の光と影、聖と俗、野生と人為、そのはざまを流れるものを記録した写真集『曙光』の刊行から4年。この間も写真家・宮脇慎太郎は祖谷の人々のもとへ通い続け、霧の中の風景に「時」を探るまなざしは一段と深くなっています。
本書は、前作『曙光』をもとにしつつ『曙光』刊行後に宮脇慎太郎がこの地で撮影した写真を増補分として追加し「祖谷の光 編」「祖谷の人 編」の2部構成による新たな写真集として編集したものです。国内外の読者を対象に全編日英併記しています。