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雑居雑感 No.2

¥1,000 税込

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文 田中謙太郎 企画・編集 弐拾dB 表紙 多田朱里 発行 2022/3/12 創刊号では、かつて尾道水道沿いにありながら、立ち退きの目に遭わされた商店街の人々の生活を描いた筆者が、第2号では一転して、対岸の向島でまだ現役を続けているパン屋とラムネの鉱泉所という二つの商店の歴史を取材。通り過ぎようと思えばアッという間のそれぞれの店の、時代の波頭に翻弄されながらも懸命に工夫し生き延びてきた営みの息吹が伝わってくる聞き書きです。 筆者の田中さんは、自らの関わり方を「どこにも帰属しない中途半端な存在」だからこそ「開かれた場所の形」を探っていきたいと語ります。それは編集の弐拾dBさんの、ノスタルジーに陥るのではなく過去と地続きである私たちの暮らしの再確認が必要、とする姿勢と呼応しています。どちらも未来を向いているのです。

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