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鶏まみれ

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著者 繁延あづさ 発行 亜紀書房 発行日 2026/4/25 〈命をめぐり、考え、生きた日々の記録。〉 リストラ失職した夫が「養鶏しようかな」と言う。 では最後は肉か? と資格取得のため食鳥処理場に通い始めた。 夥しい数の鶏と働く人々。 私たちの肉はこんなふうに支えられていたのか。 感謝や驚きとともにさまざまな〝なぜ〟も湧きあがる。 ある日、同僚に訊ねようと顔を覗き込んだとき、何かちがう気がした。 この問いは社会に向けるものではないか── 【目次】 序章 それは見てはいけないものか?  第1章 踏み越えて、向こう側へ 第2章 なぜここは 第3章 ニワトリと卵とお金と、殺すこと 第4章 変わりゆく中で 第5章 どこへ向かうのか あとがき

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