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著者 打越正行
発行所 筑摩書房
発行日 2025/12/9
暴走族のパシリにはじまり、沖縄で調査を続けた。
『ヤンキーと地元』を書いた、伝説のフィールドワーカーによる遺稿集。
「打越くんがバイクで走っていた沖縄の夜が、建築現場のブルーシートの内側で見たできごとが、本を手にするあなたの地続きの場所に現れてほしいと思う。‥
打越君は賑やかに話すのだろう。そうやって打越くんは、何度も蘇り、帰ってくる。
この本を手にとるあなたの隣で話を聞いていたらいいと思う。目を細めて、笑いながら。
そしてみんなが打越くんの仕事を超えていく。そこに自分の仕事を重ねながら、連なりながら。」(上間陽子のまえがき、から)