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限界を超えた村 増補版

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著者 竹森 正人 発行 ウィー東城店 発行日 2022/7/4 広島県のウィー東城という本屋さんがハンドメイドで作った本です。 高知県山間部の戸数7戸、人口82人の白石村。そこに生まれ育ち今は広島県に住む著者が、自分の子ども時代の、高度経済成長以前の村の生活を生き生きと思い返しながら、その後の村がたどった過酷な運命を淡々と回想しています。   文章も、文学的な修飾など一切施されていないことが、かえって想像力を掻き立てるものになっています。「お葬式」「牛の玉切り」「共同作業」「長老のおまじない」など、一読、忘れられない話が語られています。 まるで戦前の東北地方の厳しい暮らしを子どもの眼から描いた「生活綴り方」の作品を読んでいるようであり、また宮本常一や柳田國男のすぐ隣にあってなんの違和感もないような本です。 どこかで私たちは、このような暮らしの記憶を体の底に置いて生きていくことが必要な気がします。

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