先生も大変なんです  いまどきの学校と教師のホンネ
{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/1

先生も大変なんです  いまどきの学校と教師のホンネ

残り2点

¥1,980 税込

送料についてはこちら

著者 江澤 隆輔 出版社 岩波書店 発行  2020/3/7 18.8 x 13 x 1.8 cm/160P 「教員の多忙化」については、しばらく前からよく聞く言葉になりました。そのとおりだと思うのですが、じゃあ何が一番多忙の原因なのか? と、いざ改まって問われると、過労死ラインを超えて仕事を続けている現場の教員の多くでさえ、ちゃんと答えられないのが現実ではないでしょうか。 著者は1984年生まれ、現役の小学校教員です。その彼が実名でしっかりと証拠をあげて、この問題に立ち向かっていきます。 問題点は主に二点。 一つ目は、教育改革が常に「ビルド&ビルド」になっていて、代わりに捨てるものがないという点。 そして二つ目は部活動の問題です。彼がテニス部の顧問だった時の経験談をぜひ読んでみてください。 どちらもその底には「子どものため」という「善意」の発想が横たわっているので、無限の足し算になってしまうのです。そこを突き破る力をつけないといけません。 なんとか現場の先生方といっしょに、この本を基に話合いをしたいものだと思うのですが。