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朝、目覚めると、戦争が始まっていました

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編者 方丈社編集部 発行 方丈社 発行日 2018/8/14 昭和16年12月8日、太平洋戦争勃発。 あの日、日本人は戦争をどう感じ、何を考えたのか? 当日の知識人・著名人の日記、回想録から偽らざる戦争の実感を甦らせる。 解説:武田砂鉄 特別収録:太宰治短編小説『十二月八日』 〇新美南吉 「いよいよはじまったかと思った。何故か體ががくがく慄へた。ばんざあいと大聲で叫びながら駆け出したいやうな衝動も受けた。」 〇亀井勝一郎 「勝利は、日本民族にとって実に長いあひだの夢であったと思ふ。即ち嘗てペルリによって武力的に開国を迫られた我が国の、これこそ最初にして最大の苛烈極まる返答であり復讐だったのである。維新以来我ら祖先の抱いた無念の思いを、一挙にして晴すべきときが来たのである。」

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