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SOLD OUT
編者 田尻久子
発行 アルテリ編集室
発行日 2021/2/22
「アルテリ」最新の11号。
表紙は、坂口恭平のパステル画。
巻頭に、佐々木幹郎の詩。
そして目玉は、宣伝文句に「本人の許可なくこっそり掲載しています」とある、40ページあまりの石牟礼道子の日記です。
時は1965~1967年、道子38~40才のころ。「苦海浄土」の連載を開始した年ですが、日記に頻繁に出てくるのは高群逸枝への高い関心です。
編集後記で田尻久子さんは「私たちには記憶が残る。記憶が持ち主を支えることがあれば、苦しめることもあるだろう。でも、時代の記憶を残すことは、これからを生きる人たちの道標にもなるはずだ。」と書いています。