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「聞く、書く。」第11号

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編集 聞き書き人の会 発行 吉備人出版 発行日 2023/1/31 はじめに山川隆之さんが「聞き書き人の会」の活動が各地に広がっていっている理由について、こう語っています。 「聞き書きが、年齢を超えたコミュニケーションの手段となったり、作品づくりに活用されたり、そして未来へのメッセージとして残されている。このようにしてみると『聞き書き』が、地域づくり活動のさまざまな場面で取り入れられ、世代間をつなぐ欠かせない手法として広がり続けているような気がする。」 今号もこのように「地域づくりに聞き書きが生かされている」多様な文章が並んでいます。 〈目次の一部〉 〇つないで、つないで、つないでいく   〇高瀬舟で材料が運ばれて 〇戦争と私ー戦争がなかったらどうしてたかしら? 〇遮断機も修羅場もくぐり抜け 〇低めのスローカーブ       他

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